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花粉症の症状を和らげる食べ物と鼻詰まり解消体操 【世界一受けたい授業】

   

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1月28日の『世界一受けたい授業』で花粉症対策として、花粉症の症状やわらげる方法と食べ物、鼻づまり解消体操が紹介されました

 

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番組では、花粉が飛び出す前からあることをすれば花粉症の症状が激減できるといいます。

そして、自宅でも職場でも2分でできる簡単な鼻づまり解消法も紹介されました。

 

子供でも4人に1人は花粉症

もうすぐ2月、花粉は2月から飛びはじめ、増えていきます。

そう、花粉症の季節がやってきます。

 

しかも今年は、スギ花粉の飛散量が昨年に比べて増加の予想です。

地域によっては7倍以上の花粉が飛ぶと予想されているのです。

 

さらに近年、子どもの花粉症の患者も増えてきています

1985年からの20年間で10倍以上も増えているんです。

14歳以下の子供では、なんと4人に1人はスギ花粉症だというのです。

 

子どもの花粉症は、アレルギー性鼻炎とかアトピー性皮膚炎とか、
喘息などとの合併症が多くて早めの対策が必要です。

 

スギ花粉症患者が増える原因

このように年々花粉症患者が増えていくの背景には、いくつかの原因が考えられます。

 

その原因の1つは男の鎖70年前に、国策として植林されたスギにあると考えられています。

住宅用に植林したものの、欧米風の住宅様式が盛んになり、和式の住宅の需要が減ってきたことほうが挙げられます。

 

こうして植えられたままの杉が放置される形になり、花粉を撒き散らすことになっているのです。

つまり、スギ花粉の活動の最盛期に花粉の量が増加することを招いてしまっているのです。

幼い頃から大量の花粉を浴びることで、低年齢のうちに発症する子供が増えていると考えられます。

 

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花粉症対策には保湿が重要

花粉症防ぐ方法に、帽子やメガネマスクの他にとるべき対策があります。

それは、皮膚の保湿です。

 

冬は肌の乾燥が進み、皮膚のバリア機能が低下します。

そうなると、花粉が皮膚から侵入することで、目のかゆみや鼻水といった症状を引き起こしてしまうのです。

 

花粉症対策を教えてくれるのは、耳鼻科のスペシャリスト、石井正則先生です。

 

イライラしやすい人は花粉症になりやすい

石井正則先生は、今花粉症じゃない人でもイライラしやすい人は。花粉症になる可能性が高いと言います。

 

イライラしやすい人がなぜ花粉症になりやすいのか、
その理由は「年齢に関係なく加齢臭が出やすい」からです。

 

このニオイが出ると、ハウスダストアレルギーの原因になるダニが体に集まってきてしまうのです。

 

近年の研究ではハウスダストアレルギーの抗体を持っている人のおよそ8割の人が、スギ花粉症の抗体を持っていることがわかってきました。

つまりハウスダストとアレルギーの人は花粉症になりやすい体質の人と言えるのです。

 

このように、イライラすると加齢臭が出てダニが集まり、ハウスダストアレルギーになり、その影響で花粉症になりやすくなってしまいます。

言い換えるとストレスを溜めないことも花粉症を防ぐひとつの方法なんですね。

 

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PM2.5が多い日は花粉症の症状がひどくなる!

小さくなった花粉が原因で花粉症の重症患者が増加しているんです。

埼玉大学 王青躍准教授の研究では、通常スギ花粉は人の頭髪の3分の1ほどの大きさですが、スギ花粉と同じく2月から増えPM2.5の影響で花粉自体が小さくなることがあります。

PM2.5とは、工場などから排出される化学物質で、髪の毛の30分の1ほどの小さな物質です。

このPM2.5がスギ花粉に付着すると花粉に傷が付き花粉が膨張し、破裂します。

破裂した花粉のかけらは粉々になります。

 

人間の体は元の大きさの花粉は、鼻水などにくっついて体の外に追い出されるのですが、カケラとなった花粉は鼻の奥を通り抜けて気管支や肺など奥深くまで侵入します。

このため花粉症の症状として咳が止まらなくなることもあるのです。

花粉症でなかった人でもセキが止まらない時に、花粉症の薬を飲んだら咳が止まったということもあるのです。

 

pm2.5が多い日は、花粉が細くなる可能性が高いので、花粉症の人は花粉予報だけではなく、PM2.5の予報もチェックするようにしましょう。

またPM2.5が多い日はマスクの選び方にも注意が必要です。

マスクによっては小さく粉々になった花粉を通してしまう場合もあり、「ウィルス飛沫対策」と表記されたマスクを使うのがお勧めです。

 

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花粉症の症状を和らげるためにやっておきたいこと

花粉が飛び始める前にやっておきたい2つの対策があります。

 

1つは花粉が飛ぶ前から花粉症に効く薬を服用することです。

花粉の症状は花粉が飛び始める前からその症状が現れ、花粉の飛散が終わった後に症状が治まるという傾向があります。

早い時期から薬を飲み始めた人は、飛び始めても大きな症状が出ません。

花粉の飛散量がピークになる頃ほんの少し症状が出ます。
での、その症状はすぐにおさまって、杉の花粉が盛んに飛んでいる時期でも、花粉症で苦しむことがないのです。

症状出ている期間が短く、鼻水などの症状も軽くて済むことが研究結果として報告されているのです。

 

杉の花粉は毎年2月14日のバレンタインデーの日前後から飛び始めます。

ですのでその2週間ぐらい前、1月の末ごろから花粉症の薬を飲み始めると花粉症の症状で苦しむことが少なくて済みます。

 

花粉症の症状を和らげるレンコンを摂る

もうひとつの花粉症対策としてやっておきたことは、花粉症の症状が出てからではなく、今から予防対策として効果的な食材、それは「レンコン」を摂ることです。

 

花粉がヒトの体内に入ると「IgE(アイジーイー)」という抗体が出ます。

IgEが多いと鼻づまりなど花粉症の症状がひどくなります。

つまり花粉症予防するためには、IgEができないようにすればいいのです。

 

そこで石井先生のオススメな食材が「レンコン」なんです。

レンコンに多く含まれるポリフェノールには、IgEを増やさないように抑制する働きがあります。

埼玉医科大学の和合教授の研究では、花粉症の患者にレンコンを摂ってもらうと9週間でIgEの数が減少するという結果が得られました。

 

またレンコンにはムチンという成分も含まれていて、そのムチンの効果で鼻の粘膜のバリア機能が高まり、花粉の侵入を防ぐ効果も期待できます。

 

このレンコン、乳酸菌とあわせて摂ると効果がアップすることもわかっています。

花粉症患者623人で検証したところ、レンコンと乳酸菌を合わせて摂取してもらうと、2週間後には効果ありと感じた人が70%もいたのです。

 

番組でお勧めのメニューとしてレンコン入り甘酒が紹介されました。

甘酒の乳酸菌と蓮根でより効果が期待できます。

レンコンのポリフェノールは皮に多く含まれているので、皮ごとすりおろし甘酒に入れるだけでいいんです。

 

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鼻づまり解消法

① 手をだらっと垂らしてうつむいて目を閉じます。

② 頭の後ろの出っ張りから指4本下、だいたい生え際のあたりをつよめに挟み込みます。

③ 時間は2分ほどで大丈夫です。

 

こうすると鼻の通りも良くなって、目の前の景色がそれまでと違って明るく見えたり、首が楽になったりと言う効果があります。

これは指でつまんだあたりに鼻の粘膜に通じる交感神経があって、鼻の中にあるうっ血した粘膜が引き締まり、鼻の通りがよくなるのです。

 

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まとめ

今回、石井先生花粉症の症状を和らげる方法とその効果的な食べ物についてご紹介くださいました。

最近では小学生の子供でも花粉症患者が増えているということは大きな驚きですよね。

まして4人に1人が花粉症にかかっていると言うのですから、まさに国民病ですよね。
また、イライラしやすい人が花粉症になりやすいというのも驚きでした。

ハウスダストアレルギーから花粉症へと進む… 。気をつけないといけませんね。し

 

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